昼間の日差しが暖かく感じられるようになって来たものの、まだまだ朝晩の冷え込む季節です。店頭では、風邪薬を求めて来店される方が後を絶ちません。

以前までは、その様なお客様の対応をするときや、インフルエンザ治療薬の処方箋を受けるたびに、ビクビクとしていました(ほぼ間違いなくウイルスをまとっていると思われるので…)。
しかし、現在は強い味方があります! とーっても心強いです!

なぜかと言うと・・・

店頭に置いてあるのは、「ウイルス対策 その2」でもご紹介した『ドクターウォーター ウィルス・イレイザー水』(弱酸性次亜塩素酸水)の噴霧器です。日本免疫学会の先生方も推奨している殺菌性と安全性に優れた高機能水を空中に噴霧することで、空間をまるごと強力除菌しています。

今日も絶賛!! 除菌中!! です!!

インフルエンザ、ノロウィルスだけでなく、これからの季節のお悩み・花粉症にも効果があります。
花粉の中の抗原を鈍く(不活性化)させることで、粘膜に付着しても抗体に反応しなくなり、症状が治まるそうです。また、アトピー性皮膚炎や喘息の原因となるダニの抗原(アレルゲン)も不活性化するので、小さなお子様から大人までダニのアレルギーから守ってくれます。
カビや真菌にも効果があるので、感染症の心配な高齢な方や蒸し暑い夏場の対策に…と、1年中大活躍しそうです!! しかも、煙草やペットの気になる臭いも分解してくれるという優れもの。

 ウイル・スイレイザー水 製造発売元 株式会社NIBM 実証データ集 参照。

噴霧器本体は写真で見ると大きそうに見えますが…、高さ35cm弱、幅約22cm、奥行きも19cm弱で、意外とコンパクトなのにタンク容量が5Lあります。店舗での使用なら(噴霧量にもよりますが)湿度50%の設定で1日8時間くらい稼動して、10~14日間分ほど。超音波式なので微かな振動音? がありますが、一般的なエアコンの稼動音くらいの音と変わらないと思います。
お客様に「これ、何~?」と尋ねられると、つい説明に力が入ってしまいます…。


液晶部

液晶部。
●自動・手動モード切り替え。●噴霧量3段階切り替え。●湿度40%~90%RHで5%単位設定可。●2、4、8、12時間自動OFFタイマー付き。●便利なリモコンで簡単操作。
※本体内の水が不足すると、噴霧が停止し、水位レベル警告マークが点灯してアラームが鳴ります。


噴霧口

噴霧口。
ちまたでは、超音波式はこまめにお手入れしないと雑菌が繁殖する心配がある…と言われていますが、元々使っている水が除菌水なので問題なし! 場所などによって湿度、噴霧量を調節できますし、室内が設定湿度に達すると自動的に停止します(連続運転も可能)。


LED照明

LED照明。
タンク底にはLED照明が付いていて、ちょっとしたインテリアにもなります♪ お好みでON・OFFができます。


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